モットンマットレスとニトリNスリープを徹底比較！初めて買うならどちらがおすすめ？

モットンのマットレスとニトリNスリープの購入で迷っているそこのあなた！どちらがより満足できるマットレスなのか知りたいですよね？

以下に、両者の大きな違いをまとめました。

メーカー		C3・CH3
価格	39,800円～59,800円	39,900円～79,900円
種類	ウレタン	ポケットコイル
重さ	7.5~10.7㎏	27～49㎏
厚さ	１０㎝	22～24㎝
お試し期間	90日間 （返品可能）	30日間 （交換のみ）

ニトリNスリープはポケットコイルという構造上、重さや厚さがモットンに比べ2~4倍と大きくなり取扱いが大変になってしまうので、初めて購入を検討しているあなたにはモットンの方が扱いがしやすくおすすめです。でも、Nスリープ比べて寝心地が悪かったらイヤですよね？

そんな時、モットンのマットレスなら90日間も自宅で思いっきり寝心地を試すことができます。しかも、実際に使ってみて体に合わなければ全額返金の保証がついているので、失敗した時でも安心です。

全額返金保証は1日100名の限定。あなたもモットンのマットレスで、今までとは違う快適な睡眠を手に入れて下さいね！

モットンマットレスとニトリNスリープを取扱いのしやすさで比較

マットレスを初めて購入するなら、取扱いが簡単な方がおすすめです。なぜなら、取扱いが大変だったらマットレスの手入れがおろそかになり湿気などでカビが発生し素材を劣化させることで寿命が短くなるからです。

以下に両者の取扱いのしやすさをまとめてみました。

メーカー		C3・CH3
重さ	7.5~10.7㎏	27～49㎏
厚さ	１０㎝	22～24㎝
手入れ方法	陰干し	陰干し

特に大きな違いとして重さや厚さがモットンのマットレスに比べて、ニトリNスリープの方が重く・厚いのが上記の表で分かると思います。

これは構造上による違いで、モットンのマットレスがウレタンだけの簡単なものに対して、ニトリNスリープは金属のコイルやウレタンなどの詰め物で構造が複雑であるからです。

それでは、両者の違いを詳しくみていきましょう。

重さで比較：モットンの方が軽く女性でも持ち運べる

		C3	CH3
重さ	シングル　　　　7.5㎏ セミダブル　　　9.0㎏ 　ダブル　　　　　10.7㎏	シングル　　　27㎏　 セミダブル　　33㎏ ダブル　　　　38㎏ クイーン　　　43㎏	シングル　　27.5㎏ セミダブル　34.5㎏ ダブル　　　　39㎏ クイーン　　　49㎏

モットンのマットレスとニトリNスリープの重さを比べるとNスリープの方が3倍から4倍位重いのが分かります。モットンでは女性一人でも移動できる重さですが、ニトリNスリープは重くシングルサイズでも男性一人だけでも移動させるのがやっとです。

イメージ的には、ペットボトルで例えると分かりやすいと思います。2リットルのペットボトルが1本2キロ位なので計算すると

ペットボトルでの目安

マットレスを一度設置するだけで終わるなら、最初だけが大変なだけなので問題はないように思えますがマットレスは2週間に1回くらいのペースで乾燥が必要なので必ず動かさなければなりません。

30キロ近くもあるマットレスを動かすのは大変だし、その工程が毎回必要なら面倒でイヤになってしまいますよね？

以上の事から、ニトリのNスリープは本格的なベットマットレスが欲しい方や重くても移動させるのに対応できる環境にある方にはおすすめできますが、特にマットレスを購入するのが初めてで取扱いになれていない場合や、一人では移動させるのが難しい方にはモットンのマットレスが軽くておすすめです。

厚さで比較：モットンの方が薄く折りたためて収納できる

メーカー		C3	CH3
厚さ	10㎝	24㎝	22㎝

モットンのマットレスとニトリNスリープの厚さを比べてみるとニトリNスリープの方が約2倍厚いことがわかります。

これはNスリープの構造がポケットコイルであることと、マットレスの目的がモットンのマットレスは「マットレス・マットレストッパー」であるのに対してニトリNスリープは「ベットマットレス」であることです。

そのため、Nスリープは折りたためることはできませんが、モットンのマットレスは折りたためてコンパクトに収納できます。

特に、アパートなどで部屋の確保が難しい方であればコンパクトに収納できて押入れなどにしまうことができるメリットは大きいです。

モットンのマットレスはニトリNスリープの厚さの半分しかないので本当に単体で使っても底付きせずに大丈夫なのか不安に思うかもしれませんが、問題ありません。

なぜなら、モットンのマットレスは畳や床に直接おくことを想定して作られており10㎝であってもきちんと体を支えてくれます。

最初は薄いと思ったけど、使ってみて丁度いいと思いました。底付き感はありませんでした。

楽天レビュー

以上の事から、モットンのマットレスの方が薄く取扱いが簡単なので、購入が初めの方やマットレスの移動が頻繁にある方には特におすすめします。

お手入れの方法で比較：どちらも陰干しが基本

メーカー		C3・CH3
乾燥	陰干し	陰干し
布団乾燥機	できる	おすすめしない
ダニの対策	あり	防ダニ加工

モットンのマットレスとニトリNスリープのどちらも乾燥させるには風通しの良い場所で陰干しするのが基本になります。天日干しは素材を痛める原因になり劣化を早めてしまうのでしないようにしましょう。

また、ニトリNスリープはマットレス自体が重く動かしづらいという問題があります。シングルサイズですら27キロもあるので男性一人で陰干しするのも一苦労。夫婦で力を合わせて陰干しさせるなどの対策も考えなければいけません。

では、「布団乾燥機は使えるか？」ですが、公式サイトではモットンのマットレスは50℃以上にならないように注意すれば使えるのに対してニトリNスリープはおすすめできないとされています。

その理由は、マットレスに使われているウレタンが熱に弱く劣化するおそれがあるからです。

ニトリNスリープはポケットコイルと呼ばれるマットレスの中に金属のスプリングが入ったタイプなので、熱には対応できそうな感じですが詰め物の方の一部にウレタンが使われているので、心配な方は布団乾燥機を使わない方が無難でしょう。

以上のことから、布団乾燥機の使用を考えているのであればモットンのマットレスが、公式サイトで「使用可能」と表記されているので安心して使うことができます。

マットレスは毎日使うものだから、ダニやノミが隠れていたりしたら気持ち悪くてとても寝ていられませんよね？でも安心して下さい。両者とも安心して使えるようにしっかり対策されています。

モットンのマットレスで使われているウレタンフォームはダニや害虫が住みついたり発生しにくい素材です。なぜなら木綿や羊毛、羽毛と違ってエサとなるホコリもでづらいからです。

また、敏感肌の方にも安心して使用できるように第三機関にてウレタンを皮膚につけて、かぶれが発生するかを調べる試験（クローズド・パッチテスト※）を実施し「安全品」に分類されました。

これなら肌が弱くて心配な方も安心して使うことができますね。

一方、ニトリNスリープですが「防ダニ加工・抗菌加工」そして「防臭加工」でダニをしっかりとガードしてくれます。簡単に陰干しなどで乾燥させることができないので、防ダニ加工がされているのは心強いです。

以上のことから、モットンのマットレスもニトリNスリープもダニやノミの心配なく安心して使うことができます。

モットンマットレスとニトリNスリープを保証内容で比較

モットンのマットレスもニトリNスリープも決して安い買い物ではありませんし何年も使うもの。初めて購入を検討しているなら保証内容が充実している方が、購入後の心配も少なくなるので絶対に安心ですよね。

以下に、両者の保証内容の違いをまとめました。

メーカー		C3・CH3
保証期間	90日間使用後の14日間で全額返金保証	30日間のお試し・交換保証
硬さ交換	１０４日間	できない
品質保証	なし	30年

モットンのマットレスとニトリNスリープを保証内容で比べてみると、Nスリープの品質保証が30年と長いほかはモットンの保証内容の方が、90日間もあるお試し期間に返金保証や硬さ・サイズ交換もできるためかなり充実していることが分かると思います。

それでは両者の保証内容を詳しくみていきましょう。

お試し期間はモットンの方が3倍長い

メーカー		C3・CH3
保証期間	90日間お試し期間の終了後の 14日間で全額返金・返品保証	・30日間のお試し期間 ※30日以内であれば、別のマットレスと交換 ・14日間は返品可能

モットンのマットレスとニトリNスリープでは、モットンのお試し期間の方が3倍も長いです。人の体がマットレスに慣れるまでは平均で1～2週間。長い人だと1ヶ月はかかるといわれています。

そのため、Nスリープの30日間という短い期間よりも、モットンのお試し期間である90日間を使ってゆっくり試したほうがより確実に、自分の体に合っているのかを判定できます。

特に、マットレスを初めて購入しようと考えている場合には、どのくらいの期間を使ったら大丈夫なのか結論を出すのが難しいと思いますので、90日間もお試し期間があるモットンの方が余裕をもって結論をだせるのでおすすめです。

しかも、モットンのマットレスでは「体に合わない・満足できなかった」という場合でもお試し期間終了後の14日間で返品・全額返金もしてもらえるので購入後の失敗リスクを最小限に抑えることができます。

モットンは全額返金してもらえますが、返品時に配送手数料3,960円がかかります。

一方、ニトリNスリープは別のマットレスに交換は可能ですが返金保証はないので、多少リスクがあるといえるでしょう。また、「引上げ料および交換時の送料」は自己負担になるうえ「ベッドパッド・BOXシーツをかけて使用した商品」と条件もあるので注意が必要です。

硬さの交換はモットンにしかない

メーカー		C3・CH3
硬さ交換	１０４日間	できない

モットンのマットレスには硬さやサイズの交換保証がありますがニトリNスリープにはありません。しかもモットンなら、あなたの都合でも交換可能なので実際に使ってみて「予想と違ったな」や「やっぱり夫婦で一緒に使いたい」と思っても交換保証の対象になります。

特に、初めて購入する場合やどのマットレスを選べばいいのかよくわからない場合には、交換保証があることで購入時の不安に対する安心度が違うと思います。

モットンの交換保証に関する注意点としては以下の通り

モットン交換保証の注意点

モットンのマットレスは104日の間に硬さやサイズの交換保証が受けられますが、一度交換すると残りの日数にかかわらず交換できなくなるので注意が必要です。

また、交換保証を利用すると返品や全額返金保証も受けられなくなるので、交換だけで確実に問題が解決できる場合以外は、お試し期間である90日間をしっかり使ってから結論を出した方が無難だと思います。

注意点の2つ目としては、マットレスのサイズアップをする時は差額分の料金が発生します。

例えば、シングル（39,800円）からダブル（59,800円）に交換した場合は差額分の2万円に配送手数料3,980円が必要になるので合計で23,980円がかかる計算です。

また、サイズダウンの場合は差額の分の金額は返金されないので注意しましょう。例えば、ダブルからシングルに交換した時のような場合です。差額の２万円は返金してもらえません。

より詳しくモットンの保証内容を知りたい方は、こちらで詳しく解説しています。

品質保証の長さはニトリNスリープの方が圧勝

メーカー		C3・CH3
品質保証	なし	30年保証 スプリングの故障・不具合 5年保証 30年保証以外の部分の故障や不具合

品質保証は、モットンのマットレスにはありませんがニトリNスリープでは30年・5年という長期に渡って保証が受けられます。保証の適用範囲としては、以下の通りです。

品質保証の内容

使っていてスプリングが折れてしまったなど、明らかにマットレスの品質に問題があった場合には保証対象になりますが、日常的な使用による磨耗、破損、傷、汚れには適用されません。

しかも、「ニトリが独自に調査をおこない、商品自体にその原因があると判断した場合に無償で修理、あるいは、同一商品または代替商品の交換をおこないます。」としているので、実際には保証はあるもののダメだからすぐ交換とはならないようです。

そもそも、ポケットコイルの寿命は5年から10年位と言われていますので品質保証期間が終わる前にマットレスの寿命がつきてしまいます。そのため、品質保証の30年は「それだけニトリが自信をもって販売している」という自信の表れという認識の方が、後々トラブルにならずに済むでしょう。

モットンマットレスとニトリNスリープを寝やすさで比較

モットンのマットレスとニトリNスリープを寝やすさをまとめると以下の通りになります。

メーカー		C3・CH3
体圧分散性
寝返り
硬さ	１４０N（柔らかい） １７０N（普通） ２８０N（硬め）	C3（普通） CH3 （硬め）

ニトリNスリープは構造がポケットコイルの為、モットンのマットレスよりも体圧分散性が優れています。ですがモットンは硬さが3種類も選べるため、自分の体重にバッチリ合った硬さにすることができニトリNスリープにも負けないくらいの体圧分散性を得ることが可能です。

それでは両者の違いを詳しくみていきましょう。

体圧分散性で比較：ニトリNスリープの方が体圧を分散しやすい

メーカー		C3・CH3
体圧分散性
構造	ウレタン	ポケットコイル

モットンのマットレスとニトリNスリープの体圧分散のしやすさを比べてみるとNスリープに軍配があがります。理由はNスリープの構造がポッケットコイルだからです。

ポケットコイルとは、マットレスの中にある独立したコイルが体を「点で」支える構造で、体のラインに合わせてよくフィットしてくれます。

一方、モットンは高反発タイプのマットレスでウレタン全体で体を支える構造です。

マットレスは、どんなに体圧分散性が優れていても基本となる「体重に合った硬さ」でなければ、理想の寝姿勢を作れず体圧分散の効果を発揮させることができません。ですが、モットンなら体重別で適度な硬さを選べるから体にフィットし体圧分散がしっかり得られます。

下記は、体重52キロの人が硬さの違うモットンのマットレスを使った時の体圧分散のデータです。

色が変わっている部分が広いほど体圧分散が優れていると判断できるのですが、体重52キロの人の場合は硬い（280N）よりも普通（170N）の方がマットレスと体の接触面積が広く、より体圧分散が優れているのが分かると思います。

以上のことから、体圧分散ができる性能だけでみればNスリープの方が優れていますが、より体圧分散の効果を得られる為には「体重にあった硬さ」という条件も必要になるので、より硬さの種類が選べるモットンのマットレスの方がおすすめです。

寝返りのしやすさで比較：モットンの方が寝返りがしやすい

メーカー		C3・CH3
寝返りのしやすさ

寝返りのしやすさで比較すると、ニトリNスリープよりもモットンの方が寝返りがしやすくなっています。

理由は、モットンのマットレスは高反発タイプで反発力があることと、Nスリープの構造であるポケットコイルは寝心地は抜群ですが、柔らかすぎて寝返りがしづらいという点です。

しかも、モットンのマットレスは筋力が弱い日本人、さらに女性でも自然な寝返りが打ちやすいように従来の高反発タイプのマットレスよりも少ない力で寝返りができるように改良されています。

モットンで採用されている次世代高反発ウレタンフォーム「ナノスリー」は、今までの高反発タイプのマットレスの約8割の力で寝返りが可能。筋力が衰えた方でも自然な寝返りができるようになっています。

寝返りは、血流を促して体の負担を軽減したり、布団の中の温度や湿度を調整するための大事な行為です。日頃から寝返りが少ないかな？と自覚がある方は、より寝返りがしやすいモットンのマットレスがおすすめします。

硬さで比較：より硬さを選べるモットンの方が体に合わせやすい

メーカー		C3・CH3
硬さ	１４０N（柔らかい） １７０N（普通） ２８０N（硬め）	C3（普通） CH3 （硬め）

モットンのマットレスとニトリNスリープの違いは、モットンの方が硬さの選択肢がありより多くの人の体に合わせやすいということです。しかも、モットンでは使う人の体重によってどの硬さを選べばいいのかがハッキリしているのでどの硬さがいいのかすぐにわかります。

もちろん、マットレスの硬さは好みもあるのでモットンが推奨する硬さ以外のものを選ぶことも大切ですが、マットレス初心者やよく分からない方にとっては大変心強いです。

一方、ニトリNスリープではモットンと同等の価格帯であるC3が普通、CH3が硬めの設定となっており選択することができます。

目安としては、硬い方が反発力を得られるので腰痛対策向けのマットレスになりますが、販売のページをみても「硬い」・「普通」としか記載されておらず、結局どのタイプを選んだらいいのか口コミを見たり自分の予測でしか判断することができません。

硬さが合うのか不安な方は、ニトリの店舗やショールームに行ってみたり、30日間のお試し保証を使ったりして実際に試してみるのがいいでしょう。

モットンマットレスとニトリNスリープはどんな人におすすめ？

モットンのマットレスとニトリNスリープがどんな人に向いているのかまとめてみました。

どんな人に向いてるの？

モットンのマットレスは、女性一人でも動かせるほど軽くマットレスだけでなく「マットレストッパー」としても使えて総合的に扱いやすいのでマットレス初心者向けに。ニトリNスリープはポケットコイルのやわらかな寝心地で本格的なベットマットレスが欲しい人におすすめできます。

それでは、詳しく解説しますね。

モットンは取扱いが簡単でマットレス初心者におすすめ

モットンのマットレスは、Nスリープのように本格的な「ベッドマットレス」ではないので、薄くて軽く持ち運びも簡単。一枚でもマットレスとして使えるうえに、今使っているマットレスの上に重ねて使う「マットレストッパー」としても使えるとても便利なマットレスです。

さらに、保証内容も充実しているので、もし体に合わなかったとしても「硬さやサイズの交換」や「全額返金保証」が受けられるから、どんなマットレスがいいのかよくわからない方でも失敗をおそれずに購入できるから安心です。

モットンがおすすめできる理由をまとめると以下になります。

モットンのおすすめポイント

また、マットレスの硬さの目安があるので、どれを選んだらいいのが分かりやすいのもモットンをおすすめする理由です。

モットンのマットレスは口コミでも評判が良いので下記の記事をぜひ参考にしてみて下さい。

ニトリNスリープは本格的なマットレスが欲しい人におすすめ

ニトリのNスリープは、価格帯が安くて寝心地が良いポケットコイルのベッドマットレスが欲しい方におすすめです。通常、価格が安い（5万円以下クラス）の耐久性は3～5年といわれていますが、Nスリープなら5～10年と耐久性があり高価格帯のクラスと同様に長い期間マットレスを使うことができます。

Nスリープのおすすめポイントは以下の通り。

ニトリNスリープのおすすめポイント

また、シングルサイズのコイルの数は平均で400～600個位ですが、ニトリNスリープは1080個と平均よりコイル数が多く寝心地がいいのも特徴です。

ポケットコイルのコイル数が多いと快適な睡眠ができる理由は次の記事で詳しく解説しています。ぜひ、あわせてご覧ください。

モットンならマットレスを初めて購入しても快適な睡眠が手に入る

本記事では、モットンのマットレスとニトリのNスリープの違いについて比較し、初めてマットレスを購入するならどちらがおすすめか解説してきました。

メーカー		C3・CH3
価格	39,800円～59,800円	39,900円～79,900円
種類	ウレタン	ポケットコイル
重さ	7.5~10.7㎏	27～49㎏
厚さ	１０㎝	22～24㎝
お試し期間	90日間 （返品可能）	30日間 （交換のみ）

どちらも、寝心地がよく人気のマットレスですが、初めて購入を考えている方であれば、本格的なベットマットレスではなく「マットレス」や「トッパー」として幅広く使え、軽くて持ち運びやすいモットンのマットレスの方が取扱いが簡単でおすすめです。

でも、モットンがあなたの体に合うのか心配ですよね？そんな時はモットン公式サイトのお試しキャンペーンを利用すると90日間じっくり試すことができ、万が一合わない時には全額返金してもらえるから安心です。

お試しキャンペーンは先着順。あなたも今すぐモットンのマットレスを手に入れて、今までとは違う快適な睡眠を手に入れて下さいね！