リムネと雲のやすらぎの違いは何?
寝心地重視か腰痛対策向けかの違いがあるよ
リムネと雲のやすらぎのどちらがいいのか迷っているそこのあなた!どちらも高めの価格設定なので選ぶのも慎重になってしまいますよね?
まずは、分かりやすく両者の違いを比較してみましょう!
メーカー | ||
価格 | 79,900~119,900円 | 79,800~113,800円 |
サイズ | シングル~クイーン | シングル~ダブル |
寝心地 | 柔らかめ | 硬め |
腰痛対策 | ||
耐久性(復元率) | 7~10年(94%) | 8~10年(98%) |
お試し期間 | 120日間 | 100日間 |
どちらも10年位は使えます
両者の大きな違いは、リムネが寝心地重視のやわらかめであるのに対して雲のやすらぎは腰痛対策に特化した硬めのマットレスだということです。どちらも快適な睡眠ができますが、包み込まれる寝心地を求めるならスフエアーを使ったリムネが一歩リードしてるといえます。
でも、本当に寝心地が良いのかは使ってみないとわかりませんよね?そんな時は、リムネ公式サイトの120日間完全返金保証を利用するのがおすすめです。返品配送料や手数料が無料で返品時に必要だった金銭リスクを全く負わないから安心してリムネを試すことができます。
あなたも、リムネを購入すれば毎日ふわっふあのマットレスで気持ちよく快適な睡眠ができますよ!
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Limne(リムネ)は雲のやすらぎ3Rよりも寝心地が良くスッキリ寝られる
寝心地ならどっちがいいの?
それなら絶対リムネ!
同じ価格帯で販売されているリムネと雲のやすらぎモデル3Rどちらも評判が良くどちらを選んだらいいのか迷ってしまいますよね。
購入で失敗しないコツは、あなたがどのような目的で使用するかです。もし、両者を比較して寝心地が良い方が好みなら雲のやすらぎよりもリムネが断然おすすめです。その理由は以下の通り。
寝心地の良さで選ぶならリムネがおすすめの理由
- 新素材のスフエアーでふわっふわの寝心地
- ゾーニング加工で綺麗な寝姿勢を維持できる
- 硬すぎず柔らかすぎない独自の三層構造
- 新素材のスフエアーでふわっふわの寝心地
- ゾーニング加工で綺麗な寝姿勢を維持できる
- 硬すぎず柔らかすぎない独自の三層構造
レビューでもリムネの寝心地は高評価だよ
リムネは気持ちよさに徹底的にこだわった腰や肩にやさしい新感覚のマットレスです。レビューをみても本当に寝心地がいいというコメントが多く、「横になったらすぐ眠れる」・「朝までぐっすり眠れた」などリムネがもつ寝心地の良さに感動しています。
それでは、高評価のリムネがどうして寝心地が良いのか、その理由を詳しく解説していきますね。
Limne(リムネ)の方が寝心地が良い理由①:新素材のスフエアーでふわっふわ
リムネの寝心地が良い理由の一つ目として挙げられるのが、マシュマロような触感をもつ新素材のスフエアーです。
スフエアーを3層構造であるマットレスの一番上にもってくることで、体が浮いてるような不思議な感覚を生み出すことができます。
瞬時に眠ってしまうほどの気持ちよさ
スフエアー(Sufair)とは、リムネが2年をかけて国内素材メーカーの睡眠Laboにて開発した新素材のウレタンです。リムネ独自の技術と製法により極限までやわらかく、肌触りがよいのに密度が高いのでふわっふわなのに体をしっかり支えてくれます。
厚さは2.5センチと少し薄く感じるかもしれませんが、やわらかさと下の層の計算された沈み込み量を最大限活かすための最適な厚さです。レビューで「やわらかいけど、沈み込みすぎずちょうどいい硬さ」という声があるのもこの厚さだからといえるでしょう。
女性 40代
あまり固いのは好みではないのですが、こちらは硬すぎず、でも沈み過ぎもせずとても寝心地がよく、家族みんな大満足です。
楽天レビュー
また、スフエアーは通気性が通常素材の約1.47倍もあり、数あるウレタン素材の中でもトップクラスの通気性を持っているのでいつでもサラリとした状態で快適に使うことが可能です。
人は睡眠中にコップ1~1.5杯(約200cc)程度の汗をかくといわれていますので、通気性のよいリムネなら乾燥が早くジメジメした湿気で気持ち悪い寝心地にはなりません。
このように、リムネのスフエアーは2年という歳月をかけて開発したというだけあって、トロけるような気持ちよさでありながらしっかり支えてくれ、しかもいつでもサラリと快適な他のマットレスでは味わえない寝心地となっています。
Limne(リムネ)の方が寝心地が良い理由②:ゾーニング加工で理想の寝姿勢を維持
リムネのマットレスの2層目にはゾーニング加工と呼ばれる溝加工がされており、体の出っ張り部分である「肩」・「お尻」・「ふくらはぎ~かかと」の沈み込み量を調整しています。
出っ張り部分の沈み込み量をうまく調整することで、マットレスが体の凹凸によくフィットするようになり、体への負担が最も少ないとされる理想の寝姿勢を維持できるようになるのです。
理想の寝姿勢になると効率よく体圧分散ができるよ
また、理想の寝姿勢になることで、マットレスから受ける圧力を効率よく分散できるようになります。
圧力を効率よく分散できると、体の出っ張った部分に圧力が集中することを防ぐことができるので、睡眠中でも血液の循環がきちんとおこなわれ朝起きた時の体の痛みが減りスッキリ起きられます。
そして、溝加工は上記で解説した横方法の溝の他に縦にもあるのですが、これはスムーズな寝返りができるようにするためのものです。
横向きになると体重がかかるポイントに縦溝がはいっているので、ガイドに自然と導かれるように、スムーズな寝返りができるよう手助けをしてくれます。
人は一晩に20回以上も寝返りを打ちます。寝返りは体温調整や筋肉をリラックスさせ深い睡眠に入りやすくさせる重要な行為なので絶対に必要です。
このように、リムネのゾーニング加工は理想の寝姿勢を維持でき適度な寝返りを打ちやすくなるので、体全体がリラックスし睡眠の質が向上、翌日の疲労回復が促進され朝起きた時のスッキリ感が違っていきます。
Limne(リムネ)の方が寝心地が良い理由③:やわらかいのに疲れない独自の3層構造
リムネの寝心地が良い理由の3つ目は、独自の3層構造のおかげでやわらかいのに疲れないとても気持ちいい不思議な寝心地に仕上がっていることです。
独自の3層構造とは、3つの特性の違うウレタンを合わせたマットレスです。各層それぞれが異なる役割を持ち、機能を最大限に相互作用できるように設計されているので、単層構造のマットレスでは体感できないバランスの取れたサポート力と快適性があります。
1番上のトップ層にはふわっふぁの「スフエアー」、ミドル層には理想の寝姿勢を維持できるようになるゾーニング加工。そして1番下のボトム層には上位2層の機能を十分に発揮させるための土台として、硬めのウレタンを採用して、やわらかいけど体をしっかり支えてくれるから疲れません。
リムネの三層構造
- トップ層:スフエアーの採用でトロける気持ちよさ
- ミドル層:溝加工が理想の寝姿勢を生み出す
- ボトム層:硬めのウレタンで体をしっかり支える
- トップ層:スフエアーの採用でトロける気持ちよさ
- ミドル層:溝加工が理想の寝姿勢を生み出す
- ボトム層:硬めのウレタンで体をしっかり支える
3層構造のバランスがいいんだね
しかも、リムネの3層構造のすごい所は合わせ技によって超圧力分散ができることです。超圧力分散と言われても何がすごいの?って感じですよね。下の動画をみてもらえばわかりやすいのですが、すぐ割れてしまう生卵の上に上がっても全く潰れないほど圧力が分散できる性能です。
生卵が割れないのは凄すぎ!
いくら体圧分散が優れているといえど卵の上にあがっても割れないというのは、簡単にできるものではありません。3層構造のバランスが上手く相互作用してるからこそできることですよね。
このように、リムネの3層構造は体の各部をしっかり支えながらもマットレス側から受ける圧力による負担を減らすことができ、柔らかいのに体が痛くならずしかも疲れないという不思議な感覚になります。
Limne(リムネ)よりも雲のやすらぎ3Rの方が腰痛対策に適している
腰痛の人にはリムネと雲のやすらぎどちらがいいの?
腰痛対策が目的なら雲のやすらぎの方がいいよ
リムネと雲のやすらぎ3Rを腰痛対策を目的で比較した場合どちらがいいのか気になりますよね。結論から言うと雲のやすらぎ3Rの方がより腰痛対策ができるマットレスだと言えます。
その理由は以下の通りです。
- 腰部分を超高反発ウレタンでサポート
- 部位別の硬さで腰の負担を軽減できる
- 5層構造ですぐれた体圧分散性がある
- 腰部分を超高反発ウレタンでサポート
- 部位別の硬さで腰の負担を軽減できる
- 5層構造ですぐれた体圧分散性がある
超高反発ウレタンの硬さは最上級クラスの260N
雲のやすらぎモデル3Rは雲のやすらぎの腰のサポートを更に追及した進化版で、2024年3月に発売されたばかりの新商品です。従来の腰にやさしいマットレス「雲のやすらぎ」よりもさらに腰痛対策に特化しています。
リムネも腰にやさしいマットレスですが、さらに腰痛対策を真剣に考えるなら雲のやすらぎ3Rを選ぶといいでしょう。
それでは、雲のやすらぎ3Rの方が腰痛対策できる理由を詳しく解説していきますね。
雲のやすらぎ3Rの方が腰痛対策に適している理由①:腰部分を超高反発ウレタンでサポート
リムネよりも雲のやすらぎ3Rの方が腰痛対策に適している理由のひとつ目として、腰部分に超高反発ウレタンを使用して腰をしっかりサポートしてくれる点にあります。
よくある例として、睡眠中に腰部分が沈み込みすぎると無理な体勢になり負担が増すため腰が痛くなってしまうのですが、雲のやすらぎ3Rなら超高反発ウレタンが腰部分をしっかりと支えて不要な沈み込みを抑えてくれるので、安心して眠ることができます。
雲のやすらぎ3Rで使われている超高反発ウレタンの硬さは、なんと260N。消費者庁が公表しているウレタンマットレスの硬さの定義によると110N以上が硬めとなっているのでだいぶ硬いというのがわかるはずです。
区分 | 硬さ |
110ニュートン以上 | かため |
75ニュートン以上110ニュートン未満 | ふつう |
75ニュートン未満 | やわらかめ |
区分 | 硬さ |
110ニュートン以上 | かため |
75ニュートン以上110ニュートン未満 | ふつう |
75ニュートン未満 | やわらかめ |
260Nって硬すぎじゃなの?
260Nと聞くとめちゃくちゃ硬いイメージがありますよね。では、実際に使ってみるとどうなのでしょう?結果としては硬すぎることはなくやや硬めという寝心地です。
その理由は、260Nというのはウレタン芯部の硬さで、上に沈み込み量を調節する凹凸プロファイルマット層があるためです。つまり、プロファイルマット層が沈んだ後に260Nの高反発ウレタンマットの層に当たるので寝心地は硬すぎにならないのです。
そのため、寝心地は硬すぎないけど260Nのウレタンマットの層が沈み込みを抑えてくれるから、しっかりと寝姿勢を維持することができます。
安心しました
このように、雲のやすらぎ3Rは超高反発ウレタンが腰部分をしっかりサポートしてくれるので、腰痛対策をしながら快適に眠ることができます。
雲のやすらぎ3Rの方が腰痛対策に適している理由②:部位別の硬さで腰の負担を軽減
雲のやすらぎ3Rは頭部・腰部・足部と部位別にウレタンの硬さが異なり腰の負担を軽減させることができます。
その理由は、部位別に硬さに違いをつけることで理想の寝姿勢を維持できるようになり、効率よく体圧分散の効果を得ることができるからです。
ウレタンの硬さは「頭部が185N」・「腰部260N」・「足部165N」と体圧に合わせて調整された数値になっています。
硬さが分かれているのはリムネと違う点だよね
また、各部位すべてが高反発なので寝返りがしやすいというメリットがあります。実は、寝返りがしやすいのも腰痛対策にとって大きなポイント。
なぜなら、寝返りを打つことで偏ってしまったバランスを正常に戻し筋肉を休ませたり、腰への負担を分散させてくれるからです。
リムネは全体的にやわらかめなので雲のやすらぎ3Rと比べると、雲のやすらぎの方が高反発で寝返りがしやすいといえるでしょう。
雲のやすらぎ3Rの方が腰痛対策に適している理由③:5層構造ですぐれた体圧分散性が得られる
雲のやすらぎ3Rはリムネのマットレスの3層構造よりも多い5層構造でより腰痛対策に適した構造になっています。
その理由は、5層構造で体を持ち上げるように支えることができるため、理想の寝姿勢を維持しながら体圧を分散し腰の負担をやわらげて腰痛に効果を発揮できるからです。
5層構造ってどうなっているの?
雲のやすらぎ3Rの5層構造は、高反発ウレタンマットを凸凹プロファイルマットで挟み込みさらに上下を取り外し可能なカバーで覆う形で構成されています。
2種類の異なるウレタンマットを使ったのが大きな特徴です
5層構造のメインには、体圧を点で支えて拡散してくれる凹凸プロファイルマットと高反発で体圧をしっかり受け止める高反発ウレタンマットの2種類のウレタンを採用。硬さに変化をつけることで、理想的な姿勢を実現しながらも体圧を効率よく分散することができます。
このように雲のやすらぎ3Rの5層構造は、2種類の異なるウレタンマットの組み合わせで理想の寝姿勢をキープし効率よく体圧分散することができます。そして、体全体を持ち上げてくれるので寝返りがしやすく腰をラクにすることが可能です。
Limne(リムネ)と雲のやすらぎ3Rを耐久性で比較:雲のやすらぎ3Rの方が耐用年数が長い
耐久性はどっちが上なの?
耐久性なら雲のやすらぎの方があります
決して安い買い物ではないマットレス。せっかく購入するならできるだけ長く使っていたいですよね。リムネと雲のやすらぎ3Rを比較した場合にはどちらが耐久性があるといえるのでしょう?
結論としては、雲のやすらぎの方が耐久性はあるといえます。その理由は復元率をみるとおおよその耐用年数がわかるからです。
復元率 | 94% | 98% |
耐用年数 | 7〜10年 | 8~10年 |
復元率とは、ウレタンマットレスに一定の圧力を加えて一定時間保持し、その後どれだけ元の形に戻れるかを%で表したものです。復元率の数値が高いものほど元の形に戻りやすいので、ヘタりずらく長く使えると判断できます。→マットレスの硬さ及び復元率の測定方法:日本ウレタン工業協会
もちろん、使う人や使用環境などによって耐久性は違ってきますが、8万回もの過酷な試験からわかった数値なので、目安としては十分に参考になります。復元率の他にも耐久性の目安として密度(例:45Dなど)があるのですが、残念ながら両者とも密度の表示がありませんでした。
それでは、リムネと雲のやすらぎ3Rの耐久性についてみていきましょう。
Limne(リムネ)は復元率94%と低く耐久性に若干の不安がある
リムネはどうして耐久性に不安があるのでしょうか?
その理由は以下の点にあります。
- 復元率94%と雲のやすらぎに比べ大幅に低い
- 復元率96%以上が耐久性で安心できる目安
- 復元率94%と雲のやすらぎに比べ大幅に低い
- 復元率96%以上が耐久性で安心できる目安
やっぱり復元率が低いのが不安
まず、復元率94%とは「1日に20回寝返りをする計算で10年間リムネを使った場合に、マットレスは6%ヘタってしまう」ということです。なんだ6%しかヘタらないのかと思うかもしれませんが、雲のやすらぎの復元率は98%と2%しかヘタらないので比較するとリムネの方が4%も多く変形してまうことが分かります。
例えば、マットレスの厚さが20センチの場合で計算すると、6%ヘタると厚さは18.8センチ、一方2%の場合だと19.6センチになるので、両者の差は0.8センチにもなります。たった4%の差ですが厚さ全体でみてみるとそれなりに変形の差がでてくるんです。
また、復元率が96%以上あると耐久性あり安心して購入できるひとつの目安となるのですが、リムネは94%と若干足りません。
例えば、復元率が96%以上あると
- 非常に高い復元率で、最も安心できる範囲になる
- 長期間の使用でも形状が維持され、耐久性が高い
- 快適な睡眠姿勢が保たれやすく、健康面でも優れている
- 非常に高い復元率で、最も安心できる範囲になる
- 長期間の使用でも形状が維持され、耐久性が高い
- 快適な睡眠姿勢が保たれやすく、健康面でも優れている
じゃあリムネはダメのかな?
ですが、リムネは10年間の品質保証の期間があります。品質保証の内容は、「通常の使用にもかかわらず、ウレタンフォームに3センチ以上のへこみが発生した場合」に無償で交換をしてくれるものです。
復元率だけみれば不安が残りますが、8万回の圧縮試験による耐久テストも合格していますし、メーカーでも耐久性に自信がないものにむやみに品質保証を付けたりはしないはずなので、万が一使っていてヘタりが発生してしまったら保証で交換するといいでしょう。
雲のやすらぎ3Rは復元率98%と10年以上使っても耐久性はバッチリ
一方、雲のやすらぎ3Rは復元率98%とかなり高い数値なので、湿気に気をつけて一般的なお手入れをするだけでOK!耐久性はバッチリです。
雲のやすらぎ3Rが耐久性がバッチリと言える理由
- 8万回よりも多い16万回の圧縮テストにも合格
- 高反発ウレタンを使用している
- 8万回よりも多い16万回の圧縮テストにも合格
- 高反発ウレタンを使用している
16万回は約20年を想定しています
雲のやすらぎ3Rは8万回の圧縮試験の他に16万回の圧縮耐久テストも実施して厚みを約98%維持できる結果となりました。つまり16万回寝てもマットレスのウレタンはたった2%しかヘタらない計算です。16万回って1日20回の寝返りを打つ計算でなんと約20年ですよ!
実際に使っても10年は余裕で使えちゃいそう。
また、一般的な高反発ウレタンを使用したマットレスの寿命は5年から8年位とされていますので、超高反発ウレタンを使用している雲のやすらぎ3Rなら10年位は余裕で使えるでしょう。
Limne(リムネ)は雲のやすらぎ3Rと比較して保証内容が充実している
保証内容はどちらが充実してるの?
完全返金保証があるリムネだよ
リムネと雲やすらぎ共にとても高い買い物ですよね。だから購入して体に合わなかったと後悔したくない。そんな時は絶対に保証内容が充実している方が安心できます。
まずは、両者の保証内容を比較してみましょう。
お試し期間 | 120日間 | 100日間 |
保証内容 | 完全返金保証 | 返金保証 |
品質保証 | 10年 | なし |
リムネは完全返金保証付き
どちらも保証内容は安心して購入できるレベルですが、結論としては、雲のやすらぎよりもリムネの方が保証内容は充実していると言えます。
決定的なのは、リムネは完全返金保証が付いているということ。雲のやすらぎにも返金保証はついているのですが、返品時に手数料や送料が必要になるというのは、思い切って試してみようという気持ちにストップがかかってしまいます。
以下は、リムネの方が保証内容が充実している点です。
- 返品時の送料や手数料も無料
- お試し期間が120日間と長い
- 安心の10年間品質保証付き
リムネは完全返金保証付き以外にもお試し期間が20日間も多かったり、購入から数年後にマットレスに不具合がでてしまった場合でも交換可能なので何年たっても安心して使うことができます。
それではリムネの方が保証内容が充実している理由を詳しく解説していきますね。
Limne(リムネ)の方が保証内容が充実している理由①:返品時の送料や手数料も無料
保証内容では、リムネが圧倒的に良い保証内容となっています。なぜなら、リムネは完全返金保証付きなので返品時に必要になる送料や手数料が一切かからず金銭リスクがないからです。
雲のやすらぎの場合は返品時の送料が自己負担になるため、運送会社や包装方法によって金額は違うものの最低でも約4,000円位は必要になってしまいます。
返品できるのはうれしいけど4,000円の差はデカい
また、リムネの完全返金保証では、無料であなたの自宅まで担当ドライバーがマットレスを引き取りにきてくれます。しかも、寝室まで取に来てくれ特に包装する必要がありません。
実際、マットレスはサイズが大きのでコンパクトにまとめるのも面倒だし、さらに運送会社まで自分でもっていくのも大変なので、できればやりたくはないですよね。
このように、リムネの完全返金保証は金銭リスクも負わず、返品時の面倒な作業は不要なので保証内容が充実しているといえるでしょう。
Limne(リムネ)の方が保証内容が充実している理由②:お試し期間が120日間と長い
リムネと雲のやすらぎ3R共に通販サイトでの購入がメインなのでお試し期間があります。
両者ともたっぷり試すことができるので良し悪しを判断するには十分な期間ですが、リムネの方が20日間多く試すことができるので、リムネの方が余裕をもって試すことができます。
また、返品できる期間がリムネは、最低利用期間である商品到着後の14日間を過ぎればいつでも受け付けてくれるのに対して雲のやすらぎ3Rは100日間は使わないと返品できないのでリムネの返品保証の方が利用しやすいと思います。
雲のやすらぎは返品の受付期間が15日間と短い
このように、リムネも雲のやすらぎ3Rもお試し期間の日数としてはたっぷり試すことができますが、リムネの方が期間が20日多いことと、返品受付期間が104日間と長いことからリムネの方が利用しやすく保証内容が充実していると言えます。
Limne(リムネ)の方が保証内容が充実している理由③:安心の10年間品質保証付き
品質保証だけは雲のやすらぎ3Rにはなくリムネだけになります。
やはり、高い買い物だけに数年後すぐにダメになってしまったのでは納得いきませんよね。その点リムネでは10年の品質保証付きで安心して使うことが可能です。
10年保証の内容は、適正な使用にもかかわらずウレタンフォームに3センチ以上のへこみが確認された場合に無償で交換できるというものです。ただし使い方を間違えると保証されないので注意しましょう。
保証不可となる場合
- 故意に加えられたと思われる破損、汚損
- 地震や水害などの、天災による商品の劣化や損傷
- 不衛生に使用したと思われるカビ等の劣化
- その他適正に使用していないと判断される場合
- 故意に加えられたと思われる破損、汚損
- 地震や水害などの、天災による商品の劣化や損傷
- 不衛生に使用したと思われるカビ等の劣化
- その他適正に使用していないと判断される場合
故意による破損は論外ですが、湿気によるカビ等の劣化は油断すると誰にでもおこりうることですので、品質保証を利用するしないにかかわらず十分に気をつけなければなりません。
ウレタンマットレスのお手入れには次の記事が参考になりますので、気になる方はぜひ合わせてご覧ください。
このように、リムネでは雲のやすらぎ3Rにはない品質保証がついているので、保証内容が充実しているといえるでしょう。
Limne(リムネ)は雲のやすらぎ3Rを価格で比較:リムネはサイズが大きくなると雲のやすらぎ3Rよりも価格が安くなる
価格の差はあるんですか?
シングルサイズならほぼ同じ価格だよ
価格はどうしても気になるところですよね。両者ともにウレタンマットレスの中でも高めの価格設定になっています。
両者を比較してみると価格はシングルサイズなら、ほとんど同じ金額ですが、サイズが大きくなるほどにリムネの方が安く購入できることがわかります。
シングル | 79,900 | 79,800 |
セミダブル | 89,900 | 96,800 |
ダブル | 99,900 | 113,800 |
ワイドダブル | 109,900 | 設定なし |
クイーン | 119,900 | 設定なし |
リムネの方がサイズが豊富なんだね
リムネはワンサイズ上がることで10,000円価格が上がりますが、雲のやすらぎ3Rでは17,000円上がっていきます。すると、雲のやすらぎのダブルサイズにもう6,100円プラスするだけでリムネではクイーンサイズが買えちゃう計算になるので、なんだかお得に感じてしまう価格設定です。
では、一般的な高反発ウレタンマットの中で価格はどの位置にあるのでしょう?
一般的な高反発ウレタンマットレスの相場
価格帯 | 特徴 |
1~3万円 | ・シンプルなデザインが多い ・耐用年数約3年 | ・基本的なサポートと快適性を提供
3~7万円 | ・追加の特性(通気性、抗菌性など)が付加 ・耐用年数約6~8年 | ・より優れた形状保持性と耐久性を提供
7万円以上 | ・最高の快適性とサポートを提供 ・厚みや多層構造が特徴 ・耐用年数約10年 | ・高品質の素材と高度な技術を使用
価格帯 | 特徴 |
1~3万円 | ・基本的なサポートと快適性を提供 ・シンプルなデザインが多い ・耐用年数約3年 |
3~7万円 | ・より優れた形状保持性と耐久性を提供 ・追加の特性(通気性、抗菌性など)が付加 ・耐用年数約6~8年 |
7万円以上 | ・高品質の素材と高度な技術を使用 ・最高の快適性とサポートを提供 ・厚みや多層構造が特徴 ・耐用年数約10年 |
両者とも、シングルサイズから7万円以上なので高反発ウレタンの中では高価格帯にはいります。特徴としては厚みが20センチ以上と厚くなり何種類かのウレタンを組み合わせた多層構造のものが中心です。
また、ウレタン自体も密度が高いものを使われているので耐久性が高いのもが多く長期間安心して使えるようになるのも7万円以上の価格帯の特徴です。
このようにリムネと雲のやすらぎ3Rを比較してみるとシングルサイズではほぼ同じ価格ではあるもののサイズがアップしていくほどに雲のやすらぎ3Rの方が価格が上がってしまうので、サイズアップを検討している方はリムネの方がおすすめです。
Limne(リムネ)と雲のやすらぎ3Rを衛生面で比較:両者とも清潔に使えて衛生的
どちらの方が衛生的に使えますか?
両者とも通気性もよくて衛生的ですよ
ウレタンマットレスは通気性が悪そうというイメージがありますよね。通気性が悪いと湿気がこもりやすくいつもジメジメ。気持ち悪くて寝づらいばかりか気付かない間にカビが発生してしまうこともあるので、とても衛生的とはいえません。
でも、安心してください。リムネ、雲のやすらぎ両者ともに通気性が良くなる加工がされたうえに肌に直接触れる表面のカバーは取り外して洗濯できるのでいつでも清潔に使うことができます。
快適に眠るためには通気性も重要だね
それでは詳しく解説していきますね。
Limne(リムネ)と雲のやすらぎ3Rの底面カバーはどちらもメッシュ素材で通気性抜群
リムネと雲のやすらぎ3Rに採用されている底面のカバーはどちらもメッシュ素材です。
そのため、通気性が良くなり中にこもった湿気や熱を外に逃がすことができるのでいつでもサラッとした寝心地で衛生的に使う事ができます。
底面がメッシュだから空気が流れる
湿気が一番溜まりやすいのは、マットレスの下側です。なぜなら下側は床やベッドフレームと接触しているため、もともと通気性が悪くなりやすいのですが、空気の流れも少ないため余計に湿気が逃げにくくなってしまうからです。
その対策として、底面にメッシュ素材を採用し空気の流れを作り出すことでマットレスの中に溜まった湿気を外に出すことができます。
Limne(リムネ)と雲のやすらぎ3Rのウレタン部分は風が抜けやすい加工がされている
また、リムネと雲のやすらぎ3R両者のウレタン部分には風が抜けやすいように溝などの加工がされています。
リムネの場合
リムネの場合には、まずトップ層であるスフエアーが通常のウレタンよりも通気性がよく熱を放出してくれます。これで肌に触れる部分がサラッとして気持がいい寝心地をキープします。
スフエアーは通常ウレタンの1.47倍の通気性
真ん中の層のウレタンにはゾーニング加工として溝がありますが、これは、理想の寝姿勢をキープすることだけでなく風の通り道としての役目も果たしています。
そして一番下の層になるボトム層には、まるで板チョコのような縦横方向に溝があり全体に空気が抜けていくため通気性が向上しています。
このように、リムネのマットレスは素材自体の通気性や溝による加工によって、一般的なウレタンよりも通気性を良くしています。
雲のやすらぎ3Rの場合
雲のやすらぎ3Rの場合には、プロファイル加工されたウレタン層が上下にあり通気性を向上させています。
プロファイル加工とは、ウレタン表面に特定の形状(例えば、凹凸、波型、溝など)を施す加工のことをいい、体圧を拡散させたり、体との密着度が低いため熱がこもりにくいなどの利点があります。
凹凸形状は大きく通気性は良好
雲のやすらぎ3Rの凹凸プロファイルマットは、凹凸が大きく空気が通りやすいのが特徴です。特に底面側は湿気が溜まりやすい場所なので、下側を向いた凹凸プロファイルマットはかなりの効果があるといえます。
Limne(リムネ)と雲のやすらぎ3R共にカバーが脱着でき洗濯可能
夏に着た衣服、汗をたっぷりかいたのに二日目も同じ服を着るなんて気分悪いですよね。人は睡眠中にコップ一杯分の汗をかくのでカバーも夏に着た衣服と同じ状況です。
リムネ、雲のやすらぎ3Rに使われているカバーは両者共に取り外して洗濯することが可能です。そのためいつでも洗い立ての気持ちいいまま清潔に使うことができます。
両者ともファスナーでカバーを取外しできるから簡単
また、雲のやすらぎ3Rのカバーは上部分だけの取り外しもできます。時間がない時などに、全部カバーを取り外すのは面倒だけどとりあえず洗濯したい時には非常に便利です。
このように、リムネと雲のやすらぎ3Rはウレタンマットレスではあるものの、通気性もよくカバーも取外して洗濯できるので、清潔で衛生的に使えますよ。
Limne(リムネ)と雲のやすらぎを寝心地良さで選ぶならリムネが買い!
寝心地で選ぶならリムネが良さそうですね
マシュマロのようなスフエアーが最高!
リムネと雲のやすらぎ3Rを比較すると寝心地ならリムネ、腰痛対策がメインなら雲のやすらぎとメーカーが目指した使用目的が大きく違うことがわかります。それでは両者の比較をもう一度確認してみましょう。
メーカー | ||
価格 | 79,900~119,900円 | 79,800~113,800円 |
サイズ | シングル~クイーン | シングル~ダブル |
寝心地 | 柔らかめ | 硬め |
腰痛対策 | ||
耐久性(復元率) | 7~10年(94%) | 8~10年(98%) |
お試し期間 | 120日間 | 100日間 |
どちらのマットレスも通気性もよく快適な睡眠ができますが、包み込まれるようなふわっふぁの寝心地を求めるならスフエアーを使ったリムネの方がおすすめです。
でも、本当に寝心地が良いのかは使ってみないとわかりませんよね?そんな時は、リムネ公式サイトの120日間完全返金保証を利用するのがおすすめです。返品配送料や手数料が無料で返品時に必要だった金銭リスクを全く負わないから安心してリムネを試すことができます。
あなたも、リムネを購入すれば毎日ふわっふあのマットレスで気持ちよく快適な睡眠ができますよ!
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